『アンジュルム船木結 卒業特番『船木結のアンジュルムBIG LOVE』
船木「自分は兼任ってつもりでやってなかったから一つ一つのグループとして向き合ってたのになんでそういう事をそういうふうに見られちゃうのかなって」
考えすぎだろ
かわいそう
その辺のことは森戸もブログに書いてた
森戸も梁川も移籍組は同じこと言われてる
なんて言えば正解なの
言われるってどこで言われんのよ
>>13
握手会とか個別だろ
兼任やってた頃は普通にやってたし
言ってたのはカントリーヲタでしょ
おれたちのせいか
ツイッターでカントリーヲタフォローしてるけど今でもずっと毎日カントリーのことつぶやいてるわ
カントリーが好きだったからな
あんな失い方したらおかしくもなる
やなみんが辞める時にめちゃくちゃ泣いていた
森戸は強いな
>>34
カントリーガールズがなくなったから辞めるんだって思われるのが嫌だったんだっけ?
梁川だって自分の卒業メモリアルを撮ってた時に
自分の後に卒業するのが決まっていた宮崎に
後で見せるための感謝のメッセージも事前に撮ってた
カントリーが良いグループ過ぎた
兼任決まった時のブログでは「カントリー・ガールズを諦めたくない」って書いてたからな
森戸も梁川卒業時に同じこと書いてる
https://ameblo.jp/countrygirls/entry-12446545145.html
どっちのグループも大切に、ずっと思っていてくれて嬉しかったです。
これが一番重要で一番難しい。
そして伝わらないっていうのが一番悲しい。
あくまでも私の主観ですが。
どっちのヲタでもないから贔屓目なしに見ても
カントリーの居心地の良さはあるんだろうなとは思ったよ
好きって思わないとやっていけない必死さも感じた悪い意味ではなく
ソロでデビューした後に娘。に入れられたり熱愛報道で脱退したりした藤本も色々言われることもあるが
道重は「自分の方から6期だと言ってくれた」「一緒に遊んでくれたり優しかった」とか言ってたな
過去V見て船木川村加入時二人とも若くて驚いた
最近加入したイメージだったけどけっこうな年月経ってるな
真面目すぎたんだろうな
先輩やマネージャーからライバル意識を持ってないとかで怒られるくらい仲良かったらしい研修生20期
梁川も森戸と同じように曲を一気に覚えなきゃならなかったり大変な思いをしてた
森戸が幸福だったのはその大変さを本人の代わりに語ってくれる人が周りにいたから
振りや曲も一通り覚えてアンジュに慣れてきた頃にはそう思えてただろうけど
最初の頃は大変な気持ちな方が強かっただろ
じゃなきゃ3周年であんなに泣かない
ヲタは本当は「アンジュルム頑張ってるね」と言いたいけれど
そうすると自分のカントリーへの思いを裏切ってしまうような気がして
どうしても言えない苦しいヲタ心なんだと思う
森戸は天性のものもあるけど1213期と同世代が多かった周りに恵まれたのもある
梁川の場合は段原しかいなかった
宮崎さんも頑張ってたけどさすがにきつかったと思う
船木は最初は良かったけど和田から始まり先輩が次々辞めていってメンタル削られていったのかな
アンジュルムとして認めてほしかったんだな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1612003250/