自分が何者であるかを象徴する代表作に、最初の主演映画でいきなり巡り合ってしまう幸運な俳優が世の中には何人かいる。
広瀬すずが天才スポーツ少女を演じた『ちはやふる』、松岡茉優がこじらせた内向的女子を演じた『勝手にふるえてろ』は、
いずれも本人たちの演技の特質、役者としての魅力を最も観客に鮮明にプレゼンテーションできる作品だった。
もちろん、紆余曲折や試行錯誤の末にようやく「当たり役」に出会う俳優たちの方が世の中にはずっと多い。『のぼる小寺さん』が映画初主演作となった工藤遥は、たぶんその幸運な前者のグループに数えられることになるのだろう。
https://friday.kodansha.co.jp/article/123018
声って大事よね
こりゃオファーどんどん来ますわ
>広瀬すずが天才スポーツ少女を演じた『ちはやふる』
あれそういう話だったの? カルタの話かと思ってた
>>7
見ればわかるけど、競技かるたって完全にスポーツよ。
>>38
あさひなぐとほとんど変わらんよな
中森明菜ってそこまで演技仕事してないから初主演作が代表作なんだと思うけど
才能ないのまる出しなんだから工藤で無駄にソース食うなよ
工藤遥という可憐なアイドルの声を少しだけかすれて低く作った神様からの、初主演作という贈り物である。
持って生まれた武器だね
すごいじゃん
ハルちゃんかわゆす
初主演はルパパとじゃないのか
>>37
映画の話や
業界に工藤ヲタ多いんだな
でも次々仕事決まってるし
少数の刺さる人にグサグサ刺さる映画だから記事は少ないけど書く人の熱量は高い
感想サイトも数見てる映画ヲタが高評価してるやつがちらほら
https://filmarks.com/movies/89107
代表作はルパンイエローやろ
同世代に強力なライバルがいる
広瀬すず 1998年6月19日 (22歳) 朝ドラ主演
葵わかな 1998年6月30日 (21歳) 朝ドラ主演
福原遥 1998年8月28日 (21歳)
橋本環奈 1999年2月3日 (21歳)
吉川愛 1999年10月28日 (20歳)
永野芽郁 1999年9月24日 (20歳) 朝ドラ主演
上白石萌歌 2000年2月28日 (20歳)
浜辺美波 2000年8月29日 (19歳)
山田杏奈 2001年1月8日 (19歳)
森七菜 2001年8月31日 (18歳)
清原果耶 2002年1月30日 (18歳) 2021年春~ 朝ドラ主演
>>57
今はこいつらと共演して名前を売ってけばいい
>>57
主役に拘らなかったら逆に同世代脇役として生き残れる可能性あるかもな
>>62
記事にもあるように逆にThe正統派じゃできない役で工藤が使われるようになれば理想だな
確かにレビューで声がいいって書いてる人けっこういた
ナレーターの仕事も評価高いからな
確かにガッキーの声にはキャラクターが出てるし広瀬すずの声は独特だよな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1594970491/