ミュージック・マガジンの最新号アルバムレヴューでBEYOOOOONDSが10点の満点!!アイドル系での満点はTomato n'Pine以来かな?!
http://i.imgur.com/WarJfBd.jpg
みねわきファクトリー(拳)@mine_ik
“ミュージック・マガジンの最新号アルバムレヴューでBEYOOOOONDSが10点の満点!!アイドル系での満点はTomato n'Pine以来かな?!”
2019/12/18 15:20
[6/46]
トマパイ以来とか8年ぶりくらいか?
PS4U以来か
1月号でも担当は原田和典かな
あのTomato n'Pine以来なのか!
保母大三郎だったら何点つけてたかな
コンセプトアルバムと言っていいのか分からないけど今どきアルバム全体で一つの作品になっているような形式希少だからね
サントラはに近い作り方
特別ビヨファンではないけどこのアルバムは好きな俺得マガジン
読んでくるわ
10点はちょいちょいあったような
アンジュルムのアルバムとこぶしの2ndアルバムは何点だったの?
ビヨーンズって実質的につんくが一切関わってないに近い
初めてのグループだよな
いっちゃんがちょっと面識あるぐらいで
星部のグループってイメージ
ぱいぱいでか美のアルバムが年間ベストに入るという謎の力が働いてる雑誌
愛理の1stアルバムも10点満点じゃなかったっけ
【Jポップ歌謡曲部門】ミューマガ年間ベスト(2010-2018年)
2013年 年間5位 Berryz工房「Berryzマンション9階」
2014年 年間9位 モーニング娘。‘14「14章」
2015年 年間5位 Juice=Juice「First Squeeze!」
原田 和典(はらだ かずのり、1970年)は、日本の音楽評論家、編集者。雑誌「ジャズ批評」の元・編集長。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン実行委員。
2019年、米ジャズ誌「ダウンビート」国際批評家投票のメンバーに選出された。
ジャズ、ロック、ブルース、歌謡曲などのポピュラー・ミュージックに精通し、多数のCDの解説、監修を行なっている。父親は元ドラマーの原田季雄、いとこはサックス奏者の原博巳。著書[編集]
『コテコテ・デラックス』 ジャズ批評社、1995年
『元祖コテコテ・デラックス―Groove, Funk & Soul』ジャズ批評社、1999年10月
『コルトレーンを聴け!』ロコモーションパブリッシング、2005年12月
『世界最高のジャズ』 光文社〈光文社新書〉、2006年8月
『清志郎を聴こうぜ!』 主婦と生活社、2006年
『新・コルトレーンを聴け!』 ゴマブックス〈ゴマ文庫〉、2008年1月
『猫ジャケ』 ミュージック・マガジン、2008年8月
『原田和典のJAZZ徒然草 地の巻』 プリズム、2008年11月
『猫ジャケ2』ミュージック・マガジン、2009年3月
吉田豪、南波一海との共著『アイドル・ソング・クロニクル 2002―2012』 ミュージック・マガジン、2012年8月
馬飼野元宏らとの共著『80年代アイドルカルチャーガイド』洋泉社MOOK、2013年9月
松下佳男らとの共著『オール・アバウト・ウェザー・リポート』シンコーミュージック、2014年5月
馬飼野元宏との共著『昭和歌謡ポップスアルバムガイド1959-1979』シンコーミュージック、2015年8月
映画秘宝編集部らとの共著『新世紀ミュージカル映画進化論(映画秘宝セレクション)』洋泉社、2017年7月
馬飼野元宏らとの共著『昭和歌謡職業作曲家ガイド』シンコーミュージック、2018年3月
『コテコテ・サウンド・マシーン』スペースシャワーネットワーク、2019年3月
本屋行ったら置いてなかった
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1576727328/





