演劇女子部「テレビジョン(仮)」
昭和40年代、ブラウン管の向こうに広がるのは、キラキラ輝く夢の世界だった。
怒鳴られ蹴飛ばされながらも、必死にしがみついたテレビ業界。
そこにはいつも、涙と笑いと、希望と挫折があった。
アンジュルム主演でお送りする、誰もが夢中になった伝説の番組と、その番組を作ったテレビマンたちの物語。【日程】2017年10月5日(木)~2017年10月15日(日)
【会場】全労済ホール / スペース・ゼロ
【料金】全席指定 一般 \7,800(税込)
※3歳以下入場不可・6歳以上チケット必要【出演】アンジュルム / 須藤茉麻 ほか
※出演者は変更になる場合がございます。【脚本】太田善也
【演出】吉田健(TBSテレビ)
【音楽】和田俊輔
【振付】YOSHIKO
【プロデューサー】丹羽多聞アンドリウ(BS-TBS)
【主催・企画・制作】BS-TBS / オデッセー【公演スケジュール】
10月5日(木) 19:00
10月6日(金) 19:00
10月7日(土) 11:30・15:00・18:30
10月8日(日) 11:30・15:00
10月9日(月・祝) 11:30・15:00
10月10日(火) 休 演 日
10月11日(水) 19:00
10月12日(木) 19:00
10月13日(金) 19:00
10月14日(土) 11:30・15:00・18:30
10月15日(日) 11:30・15:00【演劇女子部HP】http://gekijyo.net/
【演劇女子部Twitter】https://twitter.com/_gekijyo
まーた昭和の話か
好きやな
演劇女子部「モード」
1960年代の終わり。まだまだ女性の社会進出が難しい時代。
日本初の本格女性ファッション誌創刊に熱意を燃やす女編集者と、モデルとなった良家のお嬢様がいた。
アンジュルム主演でお送りする、自分らしく生きようと闘う女たちの物語。出演:アンジュルム / 清野桃々姫(ハロプロ研修生) / 佐藤友紀 / ヒルタ街 他
※出演者は変更になる場合がございます。【日程】
10月1日(土)~10日(月)【会場】
新宿 スペースゼロ【料金】
前売:\7,800(税込)
当日:\8,000(税込)
※3歳以下入場不可・6歳以上チケット必要【脚本】太田善也
【演出】太田善也
【音楽】はたけ(シャ乱Q)
【プロデューサー】丹羽多聞アンドリウ(BS-TBS)
【主催・企画・制作】BS-TBS/オデッセー
【チケット発売日】8月20日(土)
【公式HP】http://gekijyo.net/Gekipro/stage/2016/05/post-54.html
いかにもアンドリウ
演劇女子部「モード」→1960年代の終わり
演劇女子部「テレビジョン(仮)」→昭和40年代
>>17
遡ってる!次は20年代確定や
そろそろ本格ミュージカルに挑戦してくれてもいいのに
娘。と合同でさ
太田善也@ohtayoshinari
僕は数年前、ハロプロエッグという子供たちの演技指導を一年間していた。
彼女たちも今やモー娘のリーダーとエースだ。
ついお父さん目線であの頃と今を比べてしまうが、それは失礼だろう。
モードの仮タイトルはファッションマガジンだった
MODE→1960年代の終わり
テレビジョン→昭和40年代(1965年~1974年)
1960年代の終わりってのを仮に1968年とすれば舞台はほぼ同じくらいじゃないか
昭和期のジェネレーションギャップドラマは意外に重要
テレビ局事業部との付き合いも有るがNHKドラマ班へのアピールも出来るよ
モードのテレビ版やないか
もしかしてテレビマンを全員女でやるの???
>>59
前回の舞台ではおでんと室田が男役やってた
今回も誰かは男役やるんじゃないの
舞台好きやな君ら
舞台表現の達人 田村めいめいも居たからアンジュメンは演劇の感覚はいいものがある
毎年舞台をやることも大事
原作があると誰がどの役とか言って盛り上がるんだがな…
研修生は誰が出るの?
今回もかみことあやちょが主演なのかな
かっさーが花を持たしてもらうかもだが
連続テレビ小説 ひよっこ の時代だな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1496420976/