――スマイレージでは“どん底時代”があったと話されていますね。
加入して1年くらいはどん底でした。ハロプロの先輩たちみたいにキラキラした活躍ができるかと思ったら、そんなことはまったくなくて(笑)。
新曲を出しても売れない、観覧無料のイベントにも人がいない、購入者限定イベントで中野サンプラザを用意してくださったのに、お客さんは前から3列までしかいなかったり。
ライブも約1年できませんでした。――当時13歳の佐々木莉佳子さんら3期メンバーが入ると、2期はお笑いに走ったようで。
1期と3期だけの仕事が多かったり、テレビの台本に2期だけ話すところがなかったり。
「私たち要る?」と思っていたら、当時のマネージャーさんに「君たちはにぎやかしてくれたらいい」と言われて、何かがプチンと切れました(笑)。それからは思い切りふざけ回して、怒られるギリギリまでぶっちゃけて、スタッフさんも「2期ならいいか」みたいになって(笑)。今でも「あの頃の2期は面白かったね」と言っていただけます。
――「辛い」「辞めたい」とは思わなかったと?
それはまったくなかったです。どん底の頃もグループ内の雰囲気は良くて、ファンの方も温かくて。
「ハロプロでこんなに苦労した子はいないね」と言われますけど、たくさん成長できて確立させたものもありました。誇らしいことはしていなくても(笑)、必要な苦労だったと思います。
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/128818/
それてもあの時期のスマイレージはちゃんとシングルをリリースしていたしフリーのミニライブが楽しかったよ
ヤッタルチャンとかええかとか曲はアンジュなってからよりいい
3期入るまでの曲は悪くなかったんだけどゆうかりんショックと2期メンのルックスで現場へ行くほどの興味がわかなかった
同時期の娘。9,10期の方が楽しかったし真野ちゃんも居たし
よかったね。
ちょっとホッとしたよw
あの時のシリイベはカバーやったりセトリランダムとかしたりして楽しかった
客が来ないのはスタッフの責任なのにメンバーに責任を押し付けて説教ワロタw
2期がいてよかった~
あえて佳林ちゃんや小田を落としたのもこういう扱いが待ってたからか
ヲタやってるのは6人スマイレージ時代が一番楽しかった
ちょいカワ番長がピーク
十分推されていたと思うがこう言っちゃうのはよくない
この時期の中西の奇行と鬱ブログは好きだった
竹ちゃんは精神的に安定してたから頼もしかった
中西さんTwitter廃止事件は面白かったw
タケちゃんは卒業後ソロデビューするのかな
昨日かななん観たけど今どうなんだろ
ノフなんだけど2期だけ応援した時期があった
とにかくあの頃の曲が良かったのとどん底で
叩き落とされてばかりの動画が面白かった
出来ているのに売れない、ハロヲタが認めない、
バラエティにも強い奴いるのにハロヲタは褒めない
2chでも叩きくる、一体ハロヲタは何を見ているんだろう
そんな事をずっと思っていた
そのうちに変換期が来て安定期に入るがその頃には
また安定した普通のグループになっていった
二期のラジオもあったし始球式もやったしおでんは一人だけ半ズボンの衣装だったり推されていたろ
なんとか個性だして人気だそうとしてもらっていた
ハロステ面白かったのに中西がタマゴで遊んで地面で割って怒られて終了になったんじゃなかったか
自分らでチャンス潰した
誤解を招くようなインタビューになっているが
3期からはアンジュルムなのでスマの「どん底」の話ではない
ニコニコ動画でオーディション見せてしまったから もっと可愛い子いっぱいいるじゃんって失望とがっかり感をしばらく払拭できなかった
当時はアイドル戦国時代だったから週末にはいろんなアイドルがフリーイベントやミニライブをやっていてハシゴしてあちこち見に行くのが楽しかった スマイレージはその中でも圧倒的に楽しかったし見応えあってさすがハロプロって感じだった
いつの日かCD買って握手会にも参加するようになり今でもダラダラアンジュルム推しを続けてる
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1652232167/
でもファンは温かかったって言ってくれるのは純粋に嬉しいな
急な佐吉卒業発表→2期加入→佐吉卒業→ゆうかりん卒業で何故か2期を目の敵にしてた人達は今元気にしてるのかな?
あの頃は本当におかしかった
2人の卒業を2期のせいにするファンとチケットが売れないことをメンバーのせいにするスタッフ
みんな本当によく頑張った