表題曲が「激辛LOVE」に変更しました
激辛LOVE/Now Now Ningen/こんなハズジャナカッター!
http://helloproject.com/release/detail/EPCE-7608/
BEYOOOOONDS 2ndシングル 2021年3月3日(水)発売決定!!
http://helloproject.com/beyooooonds/news/12702/
『Now Now Ningen』 作詞:児玉雨子 作曲・編曲:星部ショウ
略して「NNN」の新作は、ニューノーマル、そして誰もが待ち望む明るい未来を力強く歌うメッセージソング!曲調はレゲエ調からエレクトロチューンに変容するダンスチューン。サビの "Nダンス" と【人】【間】の人文字パフォーマンスの振付にも注目!昨今の時勢を明るく照らすポジティブナンバーでレッツ!シンガロング!!『激辛LOVE』 作詞:星部ショウ 作曲:Barry Blue / Paul Greedus 編曲:大久保薫
「Go Waist」に続いてのBEYOOOOONDS的洋楽カバー第2弾。英国女性ボーカルグループ Toto Coelo による「Dracula's Tango (Sucker For Your Love)」という1982年の原曲を昨今の激辛ブームに絡めた、辛口シビれるラブソングに料理。曲中でフィーチャリングされる清野によるトークボックスにも注目!『こんなハズジャナカッター!』 作詞:星部ショウ・野沢トオル 作曲・編曲:星部ショウ ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
研修生活動やオーディションを経て、憧れのアイドルデビューを果たしたはずが、何故か寸劇や早着替えやブートキャンプなどなど、トンチキソングばかり・・・メンバーの「こんなハズジャナカッター!」という葛藤を、半ば自虐的にかつ肯定的に芋洗坂係長のコミカルな振付で歌う、まさにBEYOOOOONDSらしい楽曲。
『ビタミンME』 作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:板垣祐介
カゴメ「GO!ME.」プロジェクトとのコラボ企画として4月に発表した作品を音源化。VITAMIIIIINSに変身した彼女達の元気溢れるチアダンスと、全員が1人2役を演じる舞台調MVは、YouTube公式サイトで現在236万回を超える再生回数を記録。通常盤A・B・Cにはアディショナルトラックとして、4曲目にそれぞれ異なる楽曲を収録。
通常盤A:『ヤバイ恋の刃』 作詞:野沢トオル 作曲・編曲:中谷信行
雨ノ森 川海による第3弾。気鋭クリエーターと明晰ITマンに恋する、GS調に熱く燃え上がる熱血ラブソング。通常盤B:『ワタシと踊りなさい』 作詞:星部ショウ 作曲・編曲:松浦雄太
平井・小林・里吉の3名による楽曲は、「いいね」「未来」「空気」が主人公のミステリアスチューン。現役音大生の小林萌花が演奏するホンキートンクピアノも聴きどころ。通常盤C:『二年前の横浜駅西口』 作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:清水信之
CHICA#TETSUによる駅名シリーズ第3弾。何十年と延々工事の続く「日本のサグラダファミリア」横浜駅を舞台にしたラブソング。80'sシティポップ感溢れるセツナソング。
洋楽カバーなのかよ
原曲知らんわ
芋洗坂係長の名前久々に見た
>>16
今期の連ドラでレギュラー出演してるよ
Toto Coelo - Dracula's Tango (Sucker For Your Love)
星部祭りだな
NNNは名曲っぽいから良いけど
他はどうだ
ビタミン含めると7曲同時なんだから
これ半分アルバムだろ
期待できるやつやん
星部ショウばりばり絡んでるし
どゆこと
A面が変わったってこと?
奇をてらわずビタミンみいみでいいだろうにw
CHICA#TETSUの曲が一番良さそう
今更すぎるけどビタミンでええやん
マジか何があった
人間しか聴いてないけど台詞以外は好きだ
地下鉄の曲に期待してる
昨今の激辛ブームに絡めた!
いやいや…w
通常盤C:『二年前の横浜駅西口』 作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:清水信之
CHICA#TETSUによる駅名シリーズ第3弾。何十年と延々工事の続く「日本のサグラダファミリア」横浜駅を舞台にしたラブソング。80'sシティポップ感溢れるセツナソング。
横浜が舞台の楽曲きたあああ
チカテツは昔のタンポポみたいに良曲ばかりで良いよね
曲数多くて羨ましい
NNNはコロナが安定してきてこれからはNew Normalで頑張ろうというようなポジティブな歌だったし
安定してない今はあんまりという話になったのかな?
>>96
なるほど
激辛が最高の出来になったっぽいな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1610622843/
これまでも暫定の順番から変更されたことは何度もある。