私の好きな中公新書3冊
自由と平和を願い、考えるための3冊 /和田彩花佐々木健一『美学への招待 増補版』
山本浩貴『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』
松元雅和『平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和』平和を心から願っているので『平和主義とは何か』について触れたい。おそらく、自分は平和主義者なのだろうと想定しながら本書を読み進めた。
しかし、冒頭で平和主義を考える際に重要な点として「戦争よりも平和を愛好することをもって、平和主義の定義であるとするわけにはいかない」
と記されており、自分が平和主義でないこと、平和について十分な思考を持っていないことに気づかされた。
各章の見出しには「愛する人が襲われたら、戦争の殺人は許されるか、戦争はコストに見合うか」などの言葉が続き、
わかりやすい例え話や歴史を交えながら、政治哲学から戦争と平和について考察される。
自分に身近な問題を想像し、自分に置き換えながら読み進めることができると同時に、思想と実践があっての平和主義であることを認識させられる。
心から願っている平和であるからこそ、平和への思考を始めてみようと思った。
http://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/114370.html
知的だなぁ
こいついっつも気付かされてるな
我が国に従えば平和になるというのも平和主義
中公新書とかあやちょ凄すぎ
完全に知識人枠だなw
さんまの番組の替え歌でおバカソング歌ってた子がなぁ
もしも争いのない未来
誰かが堪えていたら意味ない
平和とは戦争が起きていないつかの間の事である
人類の歴史とは戦争の歴史である
いまも世界のどこかで戦争や奴隷的支配が起きている
違うな
戦争も平和を勝ち取る為に起こるからな
止まらない悲しみの連鎖
平和主義と無抵抗主義は違う
平和は自ら勝ち取るものです
俺ら日本人の豊かな暮らしも途上国の犠牲の上に立ってるからな
全員が幸せな世界なんて絶対ありえない
別に戦争とか大きな話をする必要はないんだよ
自分の周りに自分と違う価値観の人がいたとしてその人とどう付き合ってくのが正しいのか考えた方がよっぽどいい
私の好きなワニの本3冊も頼むわ
あやちょは美学に一貫して興味を持ってるんだよな
>>64
美術には興味を持ってるが美学に興味あるなんてどこかで言ってたか?
>>66
俺が覚えてるのは雨子との配信番組
全ての戦争は平和の名の下に行われるからな
美学ならカント嫁
みんな一人じゃない
あやちょの事を知りたい
どんなに小さなことも
何かを気にしてやらないよりは、自分で経験して、失敗しても自分に返ってくるわけだから、それからいろいろと考えて大きくなればいいって思います。もう少しおおざっぱでいいんだなって。
平和主義でも良いけど
何もしなくても平和が手に入ると思うのだけはやめてね
あやちょは偉いなあ
多数派であること=普通であるという考えの前提に、正義感が足されると己を省みることを忘れる。
善意だからこそ特に。
この子系統的にしっかり学べるとこ探した方が良いんじゃないの
>>124
何をどこで学ぶの?
こいつは見えない敵といつも戦ってるな
平和が嫌いな人って居てるの?
>>129
いると思うの?
いつも何かに気づいてるな
若さゆえ苦しむんだよ
まず自分と考えの違う人を認める事
口だけで哲学習ってる言ってた奴より勉強してるのはわかるんだが
これからどう生かすつもりなんだ?
あやちょには教養とユーモアが足りないよね
馬鹿でも良いんだけどせめて笑わせてくれ
>>161
教養あるからこの仕事ができてる
和田さんのユーモアはお笑い芸人とかのテンプレでもなく
かといって天然でもない危うい感じが面白い人だったイメージ
正論を宣うあやちょさんは成長と言っていいのか?って思うだけ
ハロOGで一番仕事してんじゃね
自分を持ってるようでいて危うい程に素直なんだよなこの人
あやちょ風に言うならリアリズム
心理学にもいつか興味でそう
構造主義の本も持ってたし
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1594734113/