――前作に続いて「かぐや様は告らせたい」シリーズの主題歌を担当することになった感想からお聞かせください。
鈴木雅之:ありがたいことに第2期の主題歌も担当させていただくことになりました。
前作では、アニソンの世界に鈴木雅之が足を踏み入れるということで“アニソン界の大型新人”と言わせていただきながら楽しませてもらって。
多くの方から好意的に迎えていただいてとてもうれしかったです。今回は、前回よりもデュエット色を強くというリクエストがアニメの制作サイドからあって、プロデューサーの本間昭光といろいろ話し合いました。
その中で、本間から(鈴木)愛理がすごくいいという推薦というか、お墨付きがあって。鈴木愛理:え~っ! お墨付きだなんて、そんな。ありがとうございます。
鈴木雅之:ぜひ、一緒にやってみたいなと思いました。
鈴木愛理:私の歌手人生の中で、鈴木雅之さんとご一緒させていただける機会があるとは思っていなかったのですごく緊張しました。
デュエットするという話を聞いた時は1回時間が止まったような気がします(笑)。
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https://thetv.jp/news/detail/229424/p2/
本間 昭光(ほんま あきみつ、1964年12月19日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー[1]。大阪府八尾市出身。bluesofa(ブルーソファ)所属。別名義にak.hommaがある。
アーティストの楽曲提供やアレンジ、プロデュースを中心に活動し、レコーディングやライブの際は主にキーボードの演奏を行う。
初めてシンガーソングライターとの関わりを持ったのは槇原敬之で、ヒット曲「もう恋なんてしない」は当時失恋した本間のために槇原が作った曲である[2]。
90年代には広瀬香美のプロデュースを手掛け、並行して広瀬と共同で様々なアーティストへ楽曲提供を行った。また、初期の浜崎あゆみのサウンドプロデュースを手掛けていた。
ポルノグラフィティでは、1999年のメジャーデビュー時から2012年まで、自身の提供曲、及びメンバーによる作曲を含むほぼ全ての楽曲において「ak.homma」名義で編曲・プロデュースを手掛けていた。
また、2006年から2009年までの間に行われたライブではバックバンドに参加し、バンドマスターも務めていた。その後2011年にポルノグラフィティの制作体制が一新され、
プロデューサーから退いた現在もメンバーの岡野昭仁や新藤晴一からの相談に乗ったり、若手のアレンジャーに助言したりする形で携わっている[3]。いきものがかりでは、サウンドプロデュースの他、ほとんどのコンサートやイベント等にキーボーディスト兼バンドマスターとして参加する。
また2010年に編曲を手掛けたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」が大ヒットを記録し、彼らの代表曲となった[4]。都内にあるスタジオのマスタリングルームを改装し、自身のプライベートスタジオとして所有している。
横アリのサプライズゲストの予定だったんだろうか
すげーー
シャネルズの鈴木雅之じゃん
>>1
やっぱりオファーだったんだね
ロンリーチャップリン
ランナウェイ
街角トワイライト
ハリケーン
め組の人
ロンリーチャップリン
ガラス越しに消えた夏
もう涙はいらない
違う、そうじゃない
渋谷で五時
夢で逢えたら
まあまあ凄い
いつも外部オファー来るなあ
ラッツ&スターの鈴木雅之やん
W鈴木
鈴木愛理を応援しよう
鈴木愛理 - “Break it down” LIVE @ZeppTokyo
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