野村:和田さんの「なんでだろう」は、なんというか、キラキラしていますよね。
和田:そうですか?(笑)
野村:私も「なんでだろう」とよく考えるし、聞いてしまうタイプなのですが、ある時その言葉を言われると、責められているようにとらえてしまう人もいると知ったんです。
「なんで〇〇しないの?」あるいは「なんで〇〇してしまうの?」といったニュアンスにとらえられることもあるというか……。
だけど、和田さんの「なんでだろう」は、世界に対する純粋な疑問なのだろうなと感じます。和田:日常生活の中で「なんでだろう」と思うことは、たくさんあるじゃないですか。
たとえば、私は普段から「あー」って口を大きく開けるのが癖なんですが、グループ(アンジュルム)に所属していた時は注意されていました。
あとカメラを睨むように見てしまうのも、ダメ。私は自然な感じで自分を表現したいのに認めてもらえなくて、なんでだろうって思いました。あの時はほんとうに悔しかった。
https://sheishere.jp/column/201911-ayakawada/2/
>>1
カメラを睨むという意思がある時点で自然体じゃないのでは
歌の歌詞を表現してるのか
単に自分のアイドル像を表現したいだけなのか
後者なら注意されて当たり前じゃないか?
あなたステージ上で大口開けて笑うしスクリーンに映るカットでカメラ睨むこともあったじゃない
まあいいじゃない
あやちょの好きなようにやってごらん
なぜそうまでしてアイドルに拘るのか
この下り面白い
>フェミニズムやジェンダーの視点に何度も助けられているけれど、対象や場面を選ばずに、傾倒しすぎてしまったのかもしれないと思ったら、自分が本当に悔しくて悲しくて、反省しました。
立場作るまで自分のやりたいようにやれないのはどの仕事でも一緒やで
怒られてもやればよかったのに
口開けんのは可愛いけどテレビだとリーダーらしくいてほしいんだろ
睨むのを注意されるのは当たり前だw
>>1
今でも
あやちょ細目になるね
あやちょの口開けるのも睨むのも好きだわ
すごいかわいい
何だかんだで「ちーずは捨て犬です」とか「ちゅんくさーん!」って言ってた
アホ可愛いあやちょが好きだったわ
癖は自分の表現っていわんだろw
大学行って自分の好きなことに傾倒した結果
ただそれだけの事でしょ
元からあんなんだったわけだし
宇宙人キャラはどこいったんや
宇宙人キャラは1年くらいしかやってなかっただろ
大崎のラーメン工場はもっと短かったが
>>153
宇宙人キャラはエッグ時代から
ピコピコ~言ってたなw
怒られてもやり続ければよかったのにね
それが本当にいいと思うなら
アチャアチャのウェディングドレスの話もそうだけど拒否して自分の思うところをやり通せばよかったんだよ
間違ってたとしても
アイドルの定義を広げる的な事よくいってるけど観念や言葉より実践が先だろう
理屈は後から付いてくる
注意してくれる人が側にいてくれるのは幸せなこと
どうでもよかったら何も言わない
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1574075452/