https://sheishere.jp/interview/201910-ayakawada/2/
自分が「フェミニスト」かどうかはっきりさせなくても、フェミニズムが
自分のあり方を示してくれるものであることは変わらないし、
その言葉を使うことを恐れなくてもいい。─アンジュルムを卒業後、自分自身でいられる時間が圧倒的に増えたことで、どんな変化がありましたか?
和田:フェミニズムやジェンダーという言葉を口に出して言えるようになりました。グループにいた頃は
それらの直接的な言葉は使わずに、「女性のあり方を考えたい」とふんわりと表現していて。
これは仕方のないことですけど、フェミニズムやジェンダーという言葉に対して嫌悪感を示す人も
きっといますよね。自分自身もそこに怯えていたし、覚悟もあまりできていなかったと思います。ひとりになって、女性のあり方について発言する機会が増えたときに、
「じゃあ私はフェミニストなのか?」と考えたんですよ。でも、素直に「はい」とは言えなくて。
フェミニスト的な視点を持って女性のあり方を考えているし、フェミニズムやジェンダーという
言葉を知ったからこそ、いろんな言葉を持って発信できるようになったけれど、まだ自分が
フェミニストであるかどうかについては疑問もあるんです。
ふええ
むつかしい
ふぇみちょ
フェミニストではなくあやちょというカテゴリー
フェミニストは大きな括りだろ
世の中半分女なのにフェミニズムが浸透しない理由は、わかるよな?
フェミちょ
むかしフェミ男って流行ったよね
どうでもいいんだが
かえって疲れそうな生き方だな
あやちょ俺も女の子大好きだよ
良いインタビュアーだな
和田がスマートに見える
この人を大事にすればよい
和田:フェミニズムやジェンダーという言葉を口に出して言えるようになりました。
雨子との番組がどうなるか楽しみだ
僕はフェミニストだよ
いやマジに
佐藤の対極だな
文字も知らないまま社会と人間を手づかみで感得しようとした佐藤
アイドルロボットに遅れた反抗期がやってきて、文字に頼って社会性の獲得を急いだ和田
どっちもまだ不安定だけど、いずれ調和がとれていい感じになるのかも
遅れてきた思春期
もっと気楽に生きればいいのに
わだちょがフェミニストになってたなんて全然知らなかった
フェミちょ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1571226207/
我が軍や大佐を否定したのも
あやちょの考えだったのかな
台本ではなく