つんく♂語る【前編】令和もここにいるぜぇ!ミュージシャンとして、プロデューサーとして
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00010000-wordleafv-entつんく♂語る【後編】日本の未来は…子どもたちに充実したエンタメ教育を
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完璧??
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「9期・10期の連続投入は大きかったですね。踊れる鞘師、石田が揃ったのは大きかった。
個性のある濃いメンバーも出揃った。譜久村、生田、佐藤、飯窪、工藤に鈴木、今思えば完璧でしたね。
そこに11期の小田の歌唱力。野球部の監督だとしたらクリーンナップ含めて、このレギュラーメンバーで
勝てない試合はないと思うほどだったと思います。
>>4の続き
>そのモーニング娘。に引っ張られて、Berryz工房や℃-uteも10年選手として開花したように思います。
>それまでずっとハロー!プロジェクトの末っ子感があったのに、急にアネキ分に変身し、あっという間にアイドルが憧れる
>アイドル像を自らの手で手に入れてったように思います。
>あの時の完成形の流れがハロー!プロジェクト全体の今につながってると思いますし、
>だからか、そういう意味での僕の役割は終焉を迎えたのでしょうね
まとまってたね
9,10,11期は鞘師を中心にした鞘師のための人選だからそれだけで独立したひとつのグループのような印象
極端なことをいうと9期がまとまったグループで10,11期でそれを分厚く補強した感じ
だからモー娘。が本当に鞘師から脱して新しく生まれ変わるには12期が一番上になるまで待たないといけない
その時が真の次世代
やっぱりつんく♂的にはモーニング娘。って11期までで区切られてるのかね
つんく♂が自分で「(ハロプロでの)僕の役割は終わった」って言ってるの初めて見たのでなんかさみしいわ
もちろんいろんな時期でやりたいことがあったと思うんだが
若い子がまとまって入ったのといろんなキャラクターが集まったんで凄く創作意欲が湧いたんだと思う
あゆはぴえーがな路線続けてくれよ
事務所に断られるのか
まぁあれだけ声質を意識してたつんくが急に変わったと思ったけど
趣味だったか
スマ2期も入れてあげて
11期までがモー娘。第四章
それ以降が第五章
確かに91011期で一つの時代を築いた
まじかよてらにゃ
つんくさんの楽曲は誰かに向けられて書かれていた
それが歌詞からよく伝わってくる
アユハピとか良いじゃん
昨日ロッキンのライブ映像久しぶりに観たけど改めてそう思ったね
てか91011期が1人も居なくなったときに曲提供すらしなくなりそうで怖いんだが
9期に足りない部分をちゃんと認識して10期11期で補ってくるのは流石と思った
こういうオーデが毎回できればいいのに
まあ寺田がプロデュースしてた頃の方が単純に面白かったよな
あゆはぴより青春なんちゃらの方がよかった
123の時期事務所の介入なかったってのがすべてだよな
ここ最近のシングルはソロパート少なすぎだったから
青春nightはだいぶ良く思えた
寺田は青春nightを気に入ってたみたいだが人生bluesをメインにされたな
>>123
つんくが気に入ってたのは人生のほうだよ
人生にめっちゃ手応えあったぽいしな
森戸の低音は貴重だから寺田が口出しても扱い良かったんじゃないかな
高音ばっかだからな今の娘。
>>136
本来高音のほうが良い生田石田を無理くり低音にもって言ってるぐらい音域が狭いのばかりになってる
あゆはぴは物凄く意欲的な作でヒラショーのアレンジワークはビートルズ中期を
思わせる域まで行ったからつんくも満足してると思う
つんく曲はつんくのスタジオの人らだろ
さくら組とおとめ組にわけたらいいじゃん
コーラスは佐藤が時々下ハモやってるようだけども
つんく曲好きだけどメンバーをプロデュースした方が
良い歌詞や曲作ると思うから
今の請け負いだと曲だけ面白いしのが多いかもな
まあほとんどが12期以降は別物と考えてるよね
野中らが一番上になった時がやっと変わるときなんだろう
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