長いよ!
190426 「矢島舞美のI My Meまいみ~」#565
(夢を自由に見ることが出来るのが自慢というリスナーから
最近見た夢のエピソードを教えてください、ときて・・・)从・ゥ・从<私最近すんごい怖い夢見たの。でも
怖すぎてどん引きしないでね。でもね、ほんと、私
ほんとにね、私の、ある意味の、自慢だけど、
映画を観てるような、夢を見るのが、自慢なの。
だから人にちゃんと話ができんのよ。こういう映画
観たよ、って話せるレベルの、ちゃんとした、お話を
話せるのが自慢かも、夢の。こうやってコントロールは
出来ないけどね。き、聞きます?・・・ちょっと、ほんとに
どん引きしないでね。从・ゥ・从<℃-uteのメンバーも出てきたんですけど、
これから、そのステージがあるんですよ。歌を歌うね。
ステージがあって、で、そのハロー!プロジェクトの
メンバーがこう何組か組み合わさっての、組を、
チームを作って対バン?その、じゃあ、私のグループは、
何曲みたいな、対バン形式で、こう時間入れ替わり制
みたいな感じでね、あの、ステージに出るんです。从・ゥ・从<で、私が出番を待ってるんですけど、何か、
けっこう初めての、ハロー!プロジェクト人数多いし、
初めての、メイクさんも、一人に一人ずつ付く、みたいな
ぐらいの、感じでメイクさんが居て。で、萩原舞ちゃんが
出てきたんだけど、“え、舞美ちゃんのメイクさん
どんな感じだった?”みたいな。“あ、でもね、さっき
ご飯一緒に食べたんだけど”みたいな。あの、食堂
みたいな所でラーメンを食べたんですけど、その時に
けっこう話してくれて、あ、何かすごい気さくそうな方で
良かったって、何かそんな風に思ったよ、みたいな。
“えー、いいな~”みたいな。“まい何かそんな感じじゃ
なかったんだよね”みたいな話をされて(笑)、“あ、じゃあ
私のメイクさん何か気さくな感じの人で良かった”みたいな。从・ゥ・从<で、顔自分でメイクする、髪の毛は
やってもらう、みたいなメイクのスタイルだったんですけど、
それやってくれる時に、私、メイク道具持って来てたのに、
私のメイク道具がなくなってたんですよね。“あれ?
ない、メイク道具”と思って、“え、どこやったんだろう?”
と思ってて。でもね、何かでそのメイクさんが隠したこと
知るんですよ。え、待って、初め、初対面、すごい良い人
だと思ってたから、何か、不思議な人なんだなぁって(笑)、
あ、何か隠されたんだな、んー?不思議だなって
最初は思うんですよ。从・ゥ・从<ま、でもそこまで気にせず、それを言うことも
出来ず、“隠しましたよね?”と言うことも出来ず、
“何か”って、“メイク道具なくなっちゃったんで”みたいな、
“あの、メイク道具借りてもいいですか?”みたいな
感じで言って、“あーいいよいいよ。使って使って”みたいに
言われるんです。メイクを、こう、してくれるんですけど、
何かねぇ、たぶん何かこう、悪いやつ、使われて、
水ぶくれになるんです。プクプクって。
(続き)
从・ゥ・从<“え?待って待って待って。顔やばいことに
なってる”。で、何かね、メイクさんの様子も何か
だんだんこう怪しい感じになってくるんですよ。“待って、
この人怖い人かもしれない”って思ってくるんですよ。(笑)
で、“あ、何か、化粧品が合わないのか”みたいな、
“あの~、顔が水ぶくれになっちゃって”みたいな、
“じゃあ針で刺そっか”って言われるんですよ。そういう
“水抜かないとね”みたいな。“もうステージ立つしね”
みたいな。(笑)从・ゥ・从<“え、怖い!”って思うんですけど、あ、でも、
私もこのままじゃさすがに立てないし、“じゃお願いします”
って(笑)、言うんですよ。(笑)で、プスッて刺されて、
ツルッとはなるんですけど、私の顔じゃなくなるんですよね。
で、“え、怖い怖い”と思ってお母さんに何か、
“ちょっと何か今、やばいかもしれない”みたいなのを
メールで、もう怖くなって、送ろうとするんです。その人が
こう、後ろで何か髪の毛のね、アイロンとかを付けてる隙に、
こう、LINEをこう打つんですけど、フッて戻ってきちゃうんですよ。从・ゥ・从<あ、やばい!これ、LINEの内容見られたら、
もうさらに、大変なことになると思って、“あ、何か眠いな~、
今日”みたいな感じで(笑)、LINEを書いて、お母さんに
送るんですよ。で、そのまま、“じゃ髪の毛もやるね”って
言われて、“お願いします”って言った瞬間にバチッて
髪の毛を、ハサミで切られて。で、ひぇっ!ってなるじゃ
ないですか。もう、もうこれはやばいと思って、その人が
居ない隙に、他のメイクさんに、女の人に、“あの”って、
“ちょっと何か、ちょっと怖くて”みたいな。从・ゥ・从<“あの、メイクしてもらってもいいですか?”
ってお願いするんです。こっそり。“え、いいけど
バレたら大変なことになるよ”って言われて。“あの、
違う部屋でやってください”みたいな、“ここの部屋から
出てやりましょう”みたいな。で、違う部屋に行くんです、
その女の人と。で、やってもらおうとしたら、その、
男性のメイクさんが来て、“あのさぁ”って、“メイクさん
僕だよね?”って言われるんですよ。うわーーって
思うじゃないですか。(笑)がぁーーみたいになるじゃ
ないですか。(笑)从・ゥ・从<で、その時、お昼に出た、ハンバーグの、
そのナイフとフォークあるじゃないですか。そのナイフ、
それを持ってるんですよ。“え、待って待って”みたいな、
“怒らせちゃった、やばい”って思うじゃないですか。
で、“ねぇーみんな”みたいな、“僕がメイクさんだよねぇ?”
みたいなのを、“ねぇ衣装さん?”って衣装さんに
振るんですよ。衣装さんも“うんそうだよね”みたいな、
衣装さんの様子もちょっとおかしいんです。
(続き)
从・ゥ・从<で、あ、やばい、これはもう何か、その人に
支配されてると思って(笑)、私。で、私そのナイフで
ちょっと刺されるんですよ、グサッて。“あ、刺された”
って思うんですけど(笑)、切れ味が悪いから、あんまり
奥まで刺さんなくて。“あ、何か切れ味が悪いな”って
言われるんです。で、もうこれは私戦うしかないと思って、
その刺さった包丁を抜き取って(笑)、したら今度
もうちょっと切れ味のいいものって言って、何か
戻って来るんです。で、何かほんとのもう、もうナイフを
持ってくるんです。从・ゥ・从<私はもうその、ハンバーグのナイフで、
一生懸命(笑)、戦うというか、こうカンカン避けるんですよ。
もう“来るな来るな”って避けるんですよ。そうしてる、
内に、ま、本番の時間が来て、本番はまぁ、何事も
なかったようにね、もうほんとにその裏側は見せません、
やっぱり。ちゃんとステージに立つんです。でもその
異変に気付いてた、マネージャーさんが、“矢島”って
言って、“もう楽屋に戻んないでこっちの部屋に、
控室行って”って言われて、助けてくれるんですよ。
その控室にこう隔離されるっていうか。从・ゥ・从<でも、何かいろんな人が何かその
楽屋というか、その部屋に、“あ、そこゴミ箱
置きますね”みたいな感じで入ってくるんですけど、
誰が普通の人なのか私もうわかんなくなって、
もう怖くなってるんですよ、もう。人間恐怖症みたいに
なってるんです、夢の中で。(笑)この人大丈夫な
人なのかな?とか思いながら、ずっと見てて。从・ゥ・从<したら、そのマネージャーさんが、
楽屋口に、車をつけてくれて。“矢島これに
乗り込んで”って言われて。バッて乗せられて。
で、お家に帰してくれて。お母さんのもとに行って。
“あんたさぁ”みたいな、“そんなさぁ”って、“今日、
仕事中に眠いなんて気がゆるんでんじゃないの?”
って言われて、“ほんとはそうじゃないんだよ~”
みたいな(笑)、“もっと違うことを伝えたかったんだ”
って思う夢でした。(笑)从・ゥ・从<・・・ちょっと(笑)、どうですか?
すごくないですか?でもちゃんと、そうなんです、
夢の、そのお母さんにLINNEなんてね、その、
夢の前半戦じゃないですか。それと後半が
ちゃんと繋がってるっていうの、自分的には
すごいなって、自分でも思います。でも怖いでしょ?
それ。現実に起きたら。もうそういう夢を見ました。从・ゥ・从<でもね、ハサミとかが出てきたのは、
「銀幕の果てに」で、チラシ見てくれた方はわかると
思うんですけど、ハサミをこうやって背中に
持ってるんですよね。台本読みながら、こう
寝落ちしたから、もうハサミとかが出てくるのは
すごいわかったんですよね。何かそういうストーリーが
頭の中で勝手にこう、違う、ベクトルの方に(笑)、
進んでったのかも、しれないなとは、思いましたけどね。
ま、そういう夢でした
こういうことをやらかしそうなメイクさんがいたんだろうなぁと思う話だった
「銀幕の果てに」
http://image.pia.jp/images/201902/201902120007_ex.png
てか夢のことをよくこんな詳細に覚えてられるな
俺なんて10分もしたら忘れてるぞ
夢って結局は自分の妄想だからお前そんなこと考えてるのかってことだね
銀幕に対するプレッシャーみたいなのを感じる
深層心理が働いてるってやつなのかな
芸能人も大変な仕事だよな
すげー怖いな
深層心理になんかあるんだろうな
要約
人は見かけによらない
マネージャーへの絶大なる信頼感
ヤバいなって感じつつそれでも周りに気を使ってるのが舞美らしい
潜在意識ダダ漏れの話だ
漱石の夢十夜の現代版か
まとめると
メンバー一人一人にメイクさんが付いて自分についた人は話しやすいいい人そうな男性メイクさん
そう思ってたのにメイク道具隠されて違和感
そのメイクさん持参の化粧品使ったら顔が水膨れで針で刺されて治療されるも顔は別人に
母親にSOSライン送ろうとするも画面を見られそうになり「今日眠い」と意味の無い内容を送信
ヘアセットのときに髪の毛切られる
他のメイクさんや衣装さんもその人に支配されていて言いなり
コンサートは通常通り終わる
コンサート後別のメイクさんの元に避難するもバレてナイフで刺される
切れ味が悪くて自分の身体に刺さったのを抜いて戦っていると更に切れ味のいいナイフで襲われる
誰がまともなのか分からなくなり人間恐怖症に
マネージャーが用意した車に飛び乗り帰宅
母親にラインについて「仕事中に眠いなんて駄目でしょ」と注意されて違うのにと思う
おしまい
>>45
刺されて戦った後に本番やってる
周りに迷惑かけたくなくて抑え込んでる感情や意見が沢山ありそうだなって思った
怖いけど吉夢だと思う
舞美こんな面白い話できるんだ!
これ舞台化しようぜ
>>59
観に行く
この話で世にも奇妙な物語作れよ なかなか怖いの出来るぞ
ほんとストーリーとして完結してるな
世にも奇妙な物語一本できる
矢島先生の次回作にご期待ください
俺も最初聞いたとき世にも奇妙な物語連想した
これ舞台化でいいんじゃない
戦ってて草
確かにこれは怖い
楳図かずおの神の左手悪魔の右手的な怖さがある
夢で良かった
>ま、本番の時間が来て、本番はまぁ、何事も
>なかったようにね、もうほんとにその裏側は見せません、
>やっぱり。ちゃんとステージに立つんです。
立つんかい
頭で仕事だプロ根性だと思い込んでも深層心理は曲げらないからな
とりあえず闘うのがめちゃくちゃ舞美っぽくていいね
ずっと以前から映画みたいな長編の夢を見るって言ってたな
℃-uteメンバーのグループLINEに事細かに夢ストーリー載せたりしたらしいしw
映画化舞台化は無理としても腕のいいヲタが小説化するのはありそう
初めて舞美の長いやつを読んだ
夢の前半と後半が繋がってるのが怖い感覚はよくわかる
「これが夢でよかったわね次は気をつけなさい」
みたいなよくあるメタ発言が怖いのと似てる
怖かったぁ、、、。(T ^ T)
https://ameblo.jp/yajima-maimi-official/entry-12382611118.html
2018-06-10 08:13:49おはよう♡
この前ね、怖い夢を見たの‼︎(´⊙ω⊙`)
本当にリアルな夢で、
お仕事に向かう夢なんだけど、
夢の中の仕事内容もちゃんとその日とリンクしてるし、向かう先もリンクしてるの!昼間家にいるところから始まり、
会社に向かうまでの道中や、
その時間経過と共に陽が落ちて行く過程も、リアルで、起こる出来事もいちいち細かいし、
前半に起こる出来事が後半忘れた頃に繋がったりして、
ちゃんと伏線が張られていたり、、、
音や自分が感じる気持ちも、とってもリアルで、目が覚めても現実世界で体験した後のような気持ちが抜けなくて、、、とりあえず、怖いし
そんな時に限って、家族はみんな仕事で家に居なくて、私一人だし、、、うん。°C-uteメンバーにすぐさまLINE入れて、心を落ち着かせました。
物語は、家でお仕事に向かう為に準備をしてるところから始まり、
(ここから異常に長いので割愛)
>>133
昔っからいつも新しい仕事に対して
頭や心の中でイメトレして準備しまくってる不安症タイプなんだわ
ダメだ!となったところで戦おうとするのはいいな
俺も自分の見る夢がスゲー面白くてハリウッド映画よりいいじゃんって思うことがある
まあすぐ忘れちゃうんだけどw
舞美のストーリー性の有る夢見るのは筋金入りだぞ
小学校低学年の時の登校班で自分の兄に見た夢の話を聞いてもらいながら登校してたという
一応夢だから自分が主人公なんだけど
「あれがここで繋がんのかすげえ!」とかメタなこと思いながら夢を見続けてることあるよねw
夢は大抵忘れる
ここまで覚えてられる奴は
訓練すれば夢をコントロール出来る
舞美の場合夢だろうが現実だろうが目の前で起きたことにぶつかっていくだけ
どうやって本番無事に乗り切った?w
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1556410616/