変わり続ける勇気:和田彩花インタビュー
人気グループ・アンジュルムの、そして今年20周年を迎えるアイドル集団〈ハロー! プロジェクト〉全体のリーダーを務める和田彩花。
2019年の春に卒業を控えた彼女は、その先をどのように見据えているのか? 和田が自身のリーダー論や理想のアイドルを語る。和田彩花を初めて知ったのは2009年、モーニング娘。らで構成されるハロー! プロジェクトの研修生から4人が選ばれて結成された、スマイレージ時代のこと。
つんく♂の作るウェルメイドなブリティッシュ・ポップ「あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい」を歌う様子は、きらきらと正統派のアイドル然としていた。
次に注目したのは2013年の秋、モーニング娘。の武道館公演のときだ。前座で出てきたスマイレージのなかで和田はひとり際立ち、長い手足を躍動的に活かして歌い踊っていた。インタビュー前の撮影時、鍛え上げられた美しい肢体でカメラに応える姿を前に、わたしはそのことを思い出していた。
「ハロプロにはタレント主導のグループはなかったんですよ。大人の誰かが決めて、従うっていうのが当たり前でした」と、和田は自身がリーダーを務めるアンジュルム(スマイレージから改名)について語る。
「アイドルだからやらなくていいよ、って優遇されることもあるんですよ。でも私は仕事の相手として対等な関係でいたいんです。
どっちが上でも下でもなく、互いに意見を交わせていけたら、良いものが作れると思ってます」。アイドルらしい眩しい笑顔がこぼれた。
http://video-images.vice.com/articles/5c08c11eee3474000662da33/lede/1544082586087-20180726_0306R3.jpeg
https://i-d.vice.com/jp/article/7xye5d/the-courage-to-face-the-changes-ayaka-wada-interview
プロデュース力が有れば出来るだろうけどどうかな
これがアンジュルムがロッキン新規オシャレ女子パリピヲタをはじめとする若者に受けてる理由
>>1
Berryz工房を忘れている
>>14.15
ベリもメンバー意見取り入れは後半
和田も意識し始めたのもそのあたりだろ
>>1
ベリとか自分達で結構意見言ってスタッフと対等にやり合ってたぞ
チュートも後半はそうだったから
自分だけじゃないぞ
なぜ和田は嗣永桃子になれなかったんだろうね
自分で曲書きたいとは思わなかったのかな
その和田と嗣永の違いは
和田がハロプロのこれまでや全てを知っているかのように話すのは違和感あるな
>>25
だがハロプロとして紅白歌合戦の舞台に立った最後の現役メンバーになってしまった
17、8の子が言うなら可愛いもんだなーと思うけど
意識高い系の末路がどうなるもんか気になるね
これだけ人数がいるのだから軍隊方式で命令系統がはっきりしているほうが
動かしやすいってのはあるだろう
できることをやって伝えることは上にちゃんと伝えていればいいんじゃないか
キャリアも上になるとマネも自分より年下になったりして尊重もされるだろうけど
対会社で考えたら対等でもなんでもないで
18歳超えたらみんなこうならないかん
あやちょが偉いのはこんなこと言いながら誰よりも事務所に従順なところ
>>165
www
和田は個人でテレビ出たり本出したり普通に待遇いいからな
レディ・ガガが目標って言っててわらった
拗らせてんなあ
そもそもグループのメンバー主導のアイドルっておるのか?
バンドみたいに自分達でグループ作った後で
事務所と契約とかしてるわけでもないのに
怒りを創造性と愛に変えるももちイズムがやっぱりアイドルには必要ではないか
ももちは立派だったし引退コンには感動したが
あやちょがそれとは違う考えをもっていたとしたら
それはそれで見届けたいよ
うまく言えないけどフクちゃんすごいあやちょすごくないとかじゃなくて
こうやって先頭のグループがきっちり伝統を守っていくからアンジュは実験的なことができるんだなーと思ったんだけど
壊すことだけが考えてるってことじゃないだろうとも思ってる
自分で意見出しても大人に従っても
良いものが出来れば手段は何でもいいんだけどな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1544096255/
ちょっと前までがきんちょだったのに。。。