※今回のゲストはフクちゃんでこの配信ではブースの外でだーいしの一人トークを聴いている
161026配信(2) 「モーニング娘。'16のオールナイトニッポンモバイル」#96-2
パーソナリティ:石田亜佑美 その1川c ’∀’)<続いて、AYUトピックス二つ目は!
(ジャン!ジャン!)
川c ’∀’)<“新曲にまつわる私の心境のお話”
川c ’∀’)<を、します。これはですねぇ、あのーですねぇ(笑)、
あの~、けっこうあの、ディープな話になるんですけども。
ディープな話とか(笑)、今、そんな言葉初めて言いましたけど(笑)、
あの、『セクシーキャットの演説』っていうタイトルが出た時に、
っていうかその、歌詞カードをいただいた時に、こう“キャット”って
入ってる時、入ってるのを見て、私は今までこう、自分が猫に
似てる、とか、あの~、猫の格好をした生写真とかも
販売したこともあるし、猫のキャラクターとか描いて、自分の
キャラクターです、って言って、いっぱい話してたことが
あったんですよ。川c ’∀’)<だから、その、『セクシーキャットの演説』って
来た時に、そりゃあ、思うじゃないですか。“あ、これ私、ちょっと、
頑張っちゃおっかな”みたいな、思うじゃないですか。(笑)
思うよね、そりゃね。思うよ。・・・思うよ。で、まぁこう
レコーディングとか、やってても、あの、2番の歌詞に、
“セクシーキャットが踊れば街中惹かれて色めき始める”っていう
歌詞があるんですよ。“キャットと踊りって出てきちゃったよこれ。
これ、これ・・・私?”みたいなちょっと(笑)、思うじゃないですか!
フッフッフッフッフッ。川c ’∀’)<そう、で、思って、ま、レコーディングとかも、こう、
レコーディングって全部、録るので、こう全部録ったんですけど、
こういざ、歌割り、歌の歌詞カードいただいた時に、私そん時、
生田衣梨奈さんと二人でいたんですけど、こうもらった時に、
“あっ”ってなりましたね。ハイ。“あっ”って、なって、で、こう
生田さんとも、“あ~、こういう感じで分かれるんだね”って言って。
で、生田さん、からも、“亜佑美ちゃんキャットじゃないんだね”って
何か言ってくださったんですよ。何かそういう風に印象持って
くれてる方がいるっていうのが、嬉しかったりはしたんですけど。川c ’∀’)<ま、自分的にも、こう~、ま、残念だなって思いましたし、
あの・・・、あの~、何だっけかな?こう、『セクシーキャットの演説』
っていうタイトルが出た時に、タイトルをファンの方に、お知らせ
した時の、ファンの方から、こう、わ、の、私のファンの方?
私のファンの方の反応も、“あゆみん、頑張れ!”っていう
感じだったんですよ、もうすでに。勝手に予想してる、ファンの
皆さんは。だから私はもう早く、早く私はキャットじゃないんだよ
っていうのを言いたくてたまらなかったんですよね。(笑)
そう、だから、・・・っていう私の心境があったんですよ。
161026配信(2) 「モーニング娘。'16のオールナイトニッポンモバイル」#96-2
パーソナリティ:石田亜佑美 その2川c ’∀’)<で、そんな中、ま、そんな中普通にこう、ま、
キャットの3人がやってるのを見ると、み、見て、あー、んで、
こないだ、あの、ミュージックビデオの試写会イベントっていうのを
やらせていただいたんですね。ミュージックビデオ、まだ公開
されてないミュージックビデ、ミュージックビデオを、イベントに
来てくれた方だけにお披露目しますっていうイベントが
あったんですけど、その時に、飯窪春菜ちゃんが、あの、
“この『セクシーキャットの演説』の、このキャットをやってる
この3人だったからこそ、この、セクシーキャットのこの曲の
良さが出てると思います”みたいなことを言ってたんですよ。川c ’∀’)<で、私も、その、3人の猫を見てて、ほんとに
ピッタリだなって思ったから、そのはるなんの意見にももちろん
賛成だったんだけど、でもやっぱりどこか、心の中で、
・・・“その3人がキャット”っていうその単語にちょっと反応
してしまう自分のこの心の小ささにちょっともどかしさを
感じたりとか。いや、ほんとは、この話は、こう譜久村さんが
ゲストで来てる時に、話す?話さない?どうしよっかな?って
ちょっと思ったんですけど、でも、でも!(笑)あの、何、
すっごい、すごい必死になってるんですけど。川c ’∀’)<あの、何か私の中でも、こうメンバーの中でも、
歌割りが来る前に、誰々がキャットだろうな、みたいな、予想、
何人がキャットかな、みたいなこう予想を立てたりしてる、
こう自分の頭の中に、こう譜久村さんのキャットは想像が
出来ていたから、ま、譜久村さんはキャットだろうなって
いや、もう何目線だよって感じですよね、ほんと。じゃあ誰が
キャットじゃないっていう予想で話し(笑)、お前は思ってたんだ
ってもうなりますけど(笑)、でも何かこう、まぁ譜久村さんの
キャットもあの素晴らしいセクシーさですからね。あれは、
譜久村さんがキャットにならなかったら、それはそれで
抗議してたと思います。私も。川c ’∀’)<ハイ。そんな心境がありますが、これはあれですね、
私にとってけっこうこう、あの~~、あの、デリケートゾーンに
なってきますので、ファンの皆さん(笑)、そこのところは、あの、私の、
ケアをよろしくお願いします。(笑)以上、AYUトピックスでした!(笑)
終わり
キャットになれなかったモヤモヤというかわだかまりをぶっちゃけてて面白かった
あと最後デリケートゾーンとか言って笑ったw
小田ぁ
だーいしが描いた猫のキャラクター
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150210/2048400_201502100825166001423534329c.jpg
だーいしのデリケートゾーン!
毎回長いから最初しか読めない
でもあゆみんの気持ちはわかった
だーいし感すげーな
読んで石田を少し好きになった
川c ’∀’)<キャットと踊りって出てきちゃったよこれ。これ、これ・・・私?
フクムラキャット何回言うねんw
もやもやだーいし
石田小田野中がよかった
なんか生田居て救われたな
セクシーキャットに変身願望があるだーいしはまだまだ未熟ってことだ
まぁセクシーではないわな
めっちゃ楽しみにしてたんだろうなあ
>「あ~あ、セクシーキャットに変身出来たら私は大きく変われるのに」と私じゃない私になれたら変われるのにと逃げ腰。
>でもそのうち自分が変わらなきゃいけないんだということに気がついて成長していく物語』というお話。
>変身後というか主人公の頭の中にある、「もし○○○だったらいいなぁ」というイメージで描いているセクシーキャットを演じるのが譜久村、工藤、小田の3人です。
つんくの中ではまだまだ弱いってイメージかもしれん
せっかくのソロラジオだからこういうの語るのもいいね
生田から醸しでる哀愁
よりによって小田に猫をとられるという悲劇ww
>>74
お陰様で化け猫になれましたw
むしろ生田のいつもの気持ちにだーいしが寄り添った形の話
美談ではない
さゆなら泣きながら語るレベルの内容
もしプラチナ期に「セクシーラビットの演説」なる曲があって高橋・れいな・小春がラビット役なら号泣ラジオになってただろうな
>>98
何か想像出来たw
それよりだーいしのデリケートゾーンを
オールナイトニッポンモバイル一回も聞いた事ないんだけど
書き起こしでいつもこのフッフッフッフッフッ。ていう石田の笑い方が気になる
だーいしきゃわわ
石田は首グリンッてさせて後ろ向くところとかかっこよかったしこれでよかったよ
石田と生田はメインの横で黙ってパキパキ踊ってる方が合ってる
キャットと踊りって出てきちゃったよこれ
まあでも石田の気持ちはわかるよ
鞘師が居れば猫コスは鞘師石田小田だったんだろうか?
>>158
その3人ならあり得た
編成でダンス重視と歌重視とでくっきり時代が分かれる
>>158
パフュームの振り踊ったメンバーだね
>>256
これの印象が強い
にゃーいし
http://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/3f/73/f8/3f73f8ce837adf6ce31de35d52a2c97b.jpg
>>457
かわいい
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1477486881/
まりあがセクシーキャットでないのがショックだったからか、
だーいしがキャット感一番あるのに選ばれてないの忘れてた。